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19 ライフ・キャリアレインボーとは(通称キャリアの虹とは)


 スーパーは、生涯におけるライフ・ロールの各役割の始まりと終わり、相互の重なり合いを上図の「キャリアの虹」で表している。

 人は誕生から乳幼児期、青年期、成人期、そして老年期を通して、その時期にふさわしい適応能力、つまり環境に効果的あるいは有能に相互交渉する能力や態度を形成していく。その中で、社会との相互関係を保ちつつ、自分らしい生き方を展望し、実現していく過程がキャリア発達なのである。社会との相互関係を保つとは、言い換えれば、社会における自己の立場に応じた役割を果たすということ。人は生涯の中で、さまざまな役割を、その時々の自分にとっての重要性や意味に応じて果たしていこうとする。それが「自分らしい生き方」であり、「自分と働くこと」との関係付けや価値観(キャリア)が形成されていく。

 「自分に期待される複数の役割を統合して、自分らしい生き方を展望し、実現していく」ということを図の「キャリアの虹」にそくして見ることができる。図を見ると、例えば15歳の時点での主な役割は、「子ども」「学生」「余暇人」である。しかし重要なのは、その役割の内容で、「子ども」として期待される役割の内容、「学生」として期待される内容、「余暇人」としての遊びや趣味の活動、それらにいかに取り組んできたのか。それを通じて自分らしさがいかに認識され、将来の役割(進路)をいかに選択し、取り組んでいこうとするかが課題である。このような課題を達成していくために、社会認識と自己認識を結合させ、自己を方向づけることが必要である。

出展 中学校・高等学校進路指導資料第1分冊(文部科学省)

 

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18 スーパー理論によるキャリアの全体像

 

 

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